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コンビニのハーゲンダッツ特集|限定フレーバーを見逃さない選び方

2026年のハーゲンダッツ新作が発売日順に並ぶコンビニのアイス売り場 コンビニ

2026年のコンビニ向けハーゲンダッツは、9月15日発売予定分まで20商品が公式発表されています

ファミリーマート限定「カラメルからめるプリンタルト」、セブン‐イレブン限定「クリーミーコーン 鉄観音ミルクティー」のほか、コンビニを含む全国販売の新作も発売日順に整理しました。

2026年コンビニのハーゲンダッツ新作・限定商品一覧

2026年9月1日時点で、ハーゲンダッツ ジャパンの公式発表から確認できる新作は次のとおりです。

ここでは、特定のコンビニだけで買える「チェーン限定」と、コンビニを含む全国の小売店で販売される商品を分けました。

価格は公式発表時の希望小売価格です。店舗ごとの実売価格や在庫は異なるため、購入時には店頭表示も確認してくださいね。

コンビニチェーン限定商品

発売日 商品名 販売店 限定区分 内容量 希望小売価格
4月14日 カラメルからめるプリンタルト 全国のファミリーマート 数量限定 94ml 税込399円
5月12日 クリーミーコーン 鉄観音ミルクティー 全国のセブン‐イレブン 数量限定 88ml 税抜383円

「カラメルからめるプリンタルト」は全国のファミリーマート約16,400店舗、「鉄観音ミルクティー」は全国のセブン‐イレブン21,939店舗での発売と案内されました。

どちらも一部店舗では取り扱いがない場合があります。また、数量限定のため、表に発売日が載っていても現在の販売を保証するものではありません。

なお、「鉄観音ミルクティー」の公式発表には、税抜383円、参考となる税込価格413.64円と記載されています。実際の会計では、税抜価格の合計に消費税を計算し、1円未満が切り捨てられます。

コンビニを含む全国販売の商品

発売日 商品名 商品形態・限定区分 希望小売価格 9月1日時点
1月20日 贅沢いちごミルク クリスピーサンド・期間限定 税込351円 発売済み
1月20日 ロイヤルミルクティークランチ バー・期間限定 税込351円 発売済み
2月3日 ブリュレチーズケーキ ミニカップ・期間限定 税込351円 発売済み
2月3日 アフォガート~薫るエスプレッソ~ GREEN CRAFT・期間限定 税込351円 発売済み
3月10日 ストロベリーブラックココア ROCKY CRUNCHY!・期間限定 税込373円 発売済み
3月10日 ソルティハニーバター ROCKY CRUNCHY!・期間限定 税込373円 発売済み
3月24日 和のスイーツ アソート アソートボックス・期間限定 税込1,139円 発売済み
4月7日 ザ・グリーンティー クリスピーサンド・通年商品 税込373円 発売済み
4月21日 加賀棒ほうじ茶ラテ ミニカップ・期間限定 税込373円 発売済み
5月19日 ショコラミント エクストラ ミニカップ・期間限定 税込373円 発売済み
6月9日 洋梨&ミルク バー・期間限定 税込373円 発売済み
6月30日 トロピカルリッチ&ココナッツ Gelati・期間限定 税込373円 発売済み
6月30日 ソルティキャラメル&ピスタチオ Gelati・期間限定 税込373円 発売済み
7月21日 杏仁~白桃仕立て~ ミニカップ・期間限定 税込373円 発売済み
8月18日 ピーナッツ&バターキャラメル クリスピーサンド・期間限定 税込373円 発売済み
9月1日 バニラチョコレートサンデー ミニカップ・期間限定 税込373円 発売済み
9月1日 黒ごま&きなこ GREEN CRAFT・期間限定 税込373円 発売済み
9月15日 濃蜜いも ミニカップ・期間限定 税込373円 発売予定
9月15日 キャラメルパーティー アソートボックス・期間限定 税込1,139円 発売予定

「和のスイーツ アソート」は、いちご練乳、抹茶のタルト、あずきのミルクプリンの3種類を各2個詰め合わせた商品です。

「キャラメルパーティー」は、クラシックキャラメル、キャラメル&ショコラ、キャラメルサンデーの3種類を各2個、合計6個詰め合わせています。

この一覧で特に注意したいのは、「全国販売」と「すべてのコンビニで販売」は同じ意味ではないことです。

全国販売商品の販売先には、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパートなどが含まれます。しかし、どの商品を仕入れるかは店舗によって異なり、発売日に全店舗へ同じ数量が並ぶわけではありません。

また、2026年7月21日発売の「Melty Time カフェラテ with コーヒーゼリー」は、一部の空港内売店などで限定販売された商品です。一般的なコンビニ向けではないため、上の一覧には含めていません。

私は一覧を作るとき、商品名よりも先に公式発表の「販売先」を確認しています。このひと手間が、コンビニを何軒も探したのに対象外だった、という行き違いを防いでくれますよ。


ファミマ・セブン限定ハーゲンダッツは何が違う?

2026年のチェーン限定商品は、9月1日までの公式発表では、ファミリーマートとセブン‐イレブンから1商品ずつ確認できます。

どちらも数量限定ですが、商品形態と味の組み立て方には、はっきりした違いがあります。

ファミリーマート限定「カラメルからめるプリンタルト」

2026年4月14日に発売された「カラメルからめるプリンタルト」は、プリンタルトを一つのカップで表現した商品です。

卵のコクを生かしたカスタードアイスクリームにタルトグラハムクッキーを加え、天面にほろ苦いカラメルソースを重ねています。

つまり、単なるプリン味ではありません。カスタード、カラメル、タルト生地の食感を組み合わせ、洋菓子全体を再現する設計です。

内容量は94ml、希望小売価格は税込399円。原材料表示上のアレルゲンには、乳成分、卵、小麦、大豆が含まれます。

ファミリーマート限定のハーゲンダッツを過去までさかのぼると、2024年には「トリプルキャラメル~魅惑のクッキークランチ~」、2025年には「おさつバター&クッキー」が数量限定で発売されました。

3商品に共通するのは、ソースやクッキーを重ねたカップ型であることです。筆者としては、ファミリーマート限定品には、身近なスイーツを複数の層や食感で再構成する方向性が見えます。

ただし、これは公式が明示した商品開発方針ではなく、2024年から2026年までの発表商品を比較した筆者の分析です。

※画像はAIによるイメージ

セブン限定「クリーミーコーン 鉄観音ミルクティー」

2026年5月12日発売の「クリーミーコーン 鉄観音ミルクティー」は、鉄観音をアイス、チョコレートコーティング、ワッフルコーンのすべてに使用した商品です。

鉄観音は烏龍茶の一種で、香ばしさ、華やかな香り、適度な渋みやコクを持ちます。商品では、鉄観音茶葉とミルクを合わせたアイスを鉄観音チョコレートで包み、鉄観音入りのワッフルコーンに組み合わせました。

内容量は88ml。原材料表示上のアレルゲンには、乳成分、卵、小麦、大豆が含まれます。

「クリーミーコーン」は、ハーゲンダッツ ジャパンとセブン‐イレブン・ジャパンの共同開発によって2017年に登場した、セブン‐イレブン限定シリーズです。

初代の「キャラメル&マカデミア」から、クリーミーなアイスとサクサクしたワッフルコーンを組み合わせる形が続いています。

ファミリーマート限定品がカップの中で洋菓子の構造を表現するのに対し、セブン‐イレブンのクリーミーコーンは、アイス、コーティング、コーンを一緒に食べる体験そのものが特徴です。

2026年の2商品を比べると、ファミリーマートは「層をすくうカップスイーツ」、セブン‐イレブンは「外側まで一体化したコーン」と整理できます。

実食していないため、どちらがおいしいかという評価はしません。ただ、公式の原材料と構造を見る限り、なめらかさとソースの重なりを求める人はファミリーマート、コーンの食感まで楽しみたい人はセブン‐イレブンが選びやすいでしょう。


全国販売の新作は季節ごとにどう変わった?

2026年の全国販売商品を時系列で見ると、季節によって素材だけでなく、食感や商品形態まで変えていることが分かります。

冬から春は濃厚なスイーツ系、初夏から夏は清涼感や果実感、秋口にはチョコレート、黒ごま、きなこ、芋、キャラメルといったコクのある素材が増えています。

1月から3月は濃厚さと食感が中心

1月20日には「贅沢いちごミルク」と「ロイヤルミルクティークランチ」、2月3日には「ブリュレチーズケーキ」とGREEN CRAFT「アフォガート~薫るエスプレッソ~」が登場しました。

3月10日のROCKY CRUNCHY!は、天面のコーティングやクッキーによる硬めの食感を打ち出したシリーズです。「ストロベリーブラックココア」と「ソルティハニーバター」の2商品が発売されました。

ここでのポイントは、味の名前だけで差別化しているのではないことです。クリスピーサンド、バー、ブリュレ風のカップ、ザクザクした天面と、食べ方の違いまで新商品の理由にしていると考えられます。

3月24日の「和のスイーツ アソート」では、いちご練乳、抹茶のタルト、あずきのミルクプリンを少量ずつ楽しめる構成を採用しました。

家族で分ける商品というだけでなく、同じ「和素材」でも果実、抹茶、あずきという異なる方向を一箱にまとめた点が特徴です。

4月から6月はお茶、ミント、果実へ

4月7日発売のクリスピーサンド「ザ・グリーンティー」は、2026年の新作の中では珍しい通年商品です。クリスピーサンド発売25周年の節目に、抹茶フレーバーが新しい定番へ加わりました。

4月21日には「加賀棒ほうじ茶ラテ」、5月19日には「ショコラミント エクストラ」が期間限定で登場しています。

「加賀棒ほうじ茶ラテ」は、茎を焙煎した加賀棒ほうじ茶と北海道産ミルクを組み合わせた商品です。一方の「ショコラミント エクストラ」は、ミントの清涼感とビターチョコチップの食感を前面に出しています。

6月9日のバー「洋梨&ミルク」は、ミルクアイスを洋梨果肉コーティングと洋梨果汁コーティングの2層で包んだ商品です。

6月30日には、2種類のジェラートを一つのカップに詰めたGelatiから、「トロピカルリッチ&ココナッツ」と「ソルティキャラメル&ピスタチオ」が発売されました。

トロピカルリッチ&ココナッツは果汁・果肉66%のラクトアイス、ソルティキャラメル&ピスタチオはアイスミルクです。どちらも110mlですが、一般的なミニカップのアイスクリームとは種類別が異なります。

この違いから、夏向け商品では乳脂肪分の高い濃厚さだけに頼らず、果汁、塩味、ナッツ、二つのジェラートという別の満足感を設計していることが読み取れます。

※画像はAIによるイメージ

7月から9月は定番感と新しい素材が並行

7月21日発売の「杏仁~白桃仕立て~」は、杏仁アイスに2種類の白桃を使ったソースを組み合わせています。

8月18日のクリスピーサンド「ピーナッツ&バターキャラメル」は、バターキャラメルアイス、ピーナッツバターソース、コーティング、ココアウエハースを重ねた商品です。

9月1日には、王道のバニラとチョコレートを組み合わせた「バニラチョコレートサンデー」と、豆乳ベースのGREEN CRAFT「黒ごま&きなこ」が同日に発売されました。

前者は110mlで、バニラアイスにチョコレートソースとチョコチップを合わせています。後者は93mlで、黒ごまアイス、黒ごまソース、北海道産大豆のきなこを組み合わせた乳製品不使用の商品です。

ただし、「黒ごま&きなこ」には卵、大豆、ごまが含まれます。乳製品を使っていないことと、食物アレルギーの心配がないことは同じではありません。

9月15日には、90mlのミニカップ「濃蜜いも」と、3種類のキャラメルを詰め合わせた「キャラメルパーティー」が発売予定です。

9月1日の王道と植物性、9月15日の芋とキャラメルという並びを見ると、秋は濃厚さへ戻りながらも、選択肢を一つの方向へ絞っていません。

これは、季節限定商品を「春はいちご、夏は果物、秋は芋」と単純に分けるのではなく、定番の安心感、植物性ミルク、食感、複数フレーバーという別々の入口から選べるようにしている動きだと私は考えます。


価格改定とGREEN CRAFTから何が読み取れる?

2026年の商品を見るうえで外せない背景が、3月1日出荷分からの希望小売価格改定です。

ハーゲンダッツ ジャパンは、原材料や包装資材、エネルギー、物流費、人件費などの上昇を理由として価格を改定しました。

ミニカップ、クリスピーサンド、バーの税抜希望小売価格は325円から345円へ、アソートボックスは995円から1,055円へ変更されています。

軽減税率を反映した税込希望小売価格では、1月と2月発売の商品が351円、3月以降の一般的なミニカップやバーなどが373円となっています。

同じ2026年の商品なのに価格が違うのは、品質や人気の差ではなく、発売時期と価格改定の境目があるためです。

一方で、価格改定後の商品は内容量がすべて同じではありません。一般的なミニカップは110mlですが、構造が複雑なROCKY CRUNCHY!は87mlまたは88ml、「濃蜜いも」は90ml、GREEN CRAFT「黒ごま&きなこ」は93mlです。

容量だけを比べると戸惑うかもしれませんが、コーティング、ソース、クッキー、使用原料、商品カテゴリーが異なります。1ml当たりの価格だけで味や価値まで判断するのは難しいというのが、表示を確認した私の見方です。

もう一つ注目したいのがGREEN CRAFTです。

GREEN CRAFTは、2021年に北海道限定で始まった豆乳ベースの商品です。2023年5月に1都7県へ広がり、同年10月には全国販売になりました。

2026年には、2月の「アフォガート~薫るエスプレッソ~」と9月の「黒ごま&きなこ」が登場しています。

数年の流れを見ると、植物性ミルク商品は一度限りの企画ではなく、コーヒーや和素材と組み合わせながら継続的に展開されていると分かります。

ただし、GREEN CRAFTは健康効果を保証する食品ではありません。原材料やアレルゲン、種類別、容量を確認し、自分の食生活や好みに合うかで選ぶことが大切ですよ。

※画像はAIによるイメージ

筆者として特に興味深いのは、価格改定後に単純な高級化だけを進めていない点です。

通年の「ザ・グリーンティー」、夏向けのGelati、植物性ミルクのGREEN CRAFT、チェーンごとに形が異なる限定品など、価格以外の選ぶ理由を複数用意しています。

今後も、全国向けの季節商品とコンビニ共同企画が並行する可能性はあります。ただし、未発表の商品名、再販時期、取り扱いチェーンについては、公式発表が出るまで断定できません。

新商品を探す際は、SNSの目撃情報だけで判断せず、公式発表の発売日、販売先、限定区分を先に確認するのが確実です。


まとめ

2026年のコンビニで買えるハーゲンダッツは、9月15日発売予定分までに20商品が公式発表されています。

チェーン限定は、ファミリーマートの「カラメルからめるプリンタルト」と、セブン‐イレブンの「クリーミーコーン 鉄観音ミルクティー」です。いずれも数量限定で、一部店舗では取り扱いがない場合があります。

全国販売の新作は、コンビニだけでなくスーパーやデパートも販売先です。通年商品「ザ・グリーンティー」を除く多くの商品が期間限定となっています。

2026年3月の価格改定を境に、一般的なミニカップ、クリスピーサンド、バーの税込希望小売価格は351円から373円へ変わりました。

発売日だけでなく、チェーン限定か全国販売か、数量限定か期間限定か、価格改定の前後かまで確認すると、2026年の新作を迷わず整理できますよ。


よくある質問

2026年のコンビニ限定ハーゲンダッツは何ですか?

2026年9月1日までの公式発表では、ファミリーマート限定「カラメルからめるプリンタルト」と、セブン‐イレブン限定「クリーミーコーン 鉄観音ミルクティー」が確認できます。

どちらも数量限定で、すでに販売を終了している店舗もあると考えられます。

9月15日発売のハーゲンダッツはコンビニでも買えますか?

「濃蜜いも」と「キャラメルパーティー」は、全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパートなどが販売先です。

ただし、すべてのコンビニ店舗で取り扱われるとは限りません。発売予定や実売価格は、利用する店舗で確認してください。

2026年にハーゲンダッツが351円から373円になったのはなぜですか?

2026年3月1日出荷分から希望小売価格が改定されたためです。

公式発表では、原材料、包装資材、エネルギー、物流費、人件費などの上昇が理由として挙げられています。

GREEN CRAFTは乳製品を使っていますか?

2026年9月1日発売の「黒ごま&きなこ」は、豆乳ベースで乳製品不使用です。

ただし、卵、大豆、ごまを含みます。商品によって原材料は異なるため、食物アレルギーがある人は購入時に最新のパッケージ表示を確認してください。

発売済みなら今もコンビニで買えますか?

発売済みでも、期間限定・数量限定商品は販売を終了している場合があります。

公式の商品情報は発売条件を確認する資料であり、各店舗の在庫を示すものではありません。店頭で商品名を確認し、見当たらない場合は無理のない範囲で店員さんへ入荷状況を尋ねましょう。

確認資料(2026年9月1日確認):ハーゲンダッツ ジャパン「2026年ニュースリリース」ファミリーマート限定「カラメルからめるプリンタルト」セブン‐イレブン限定「クリーミーコーン 鉄観音ミルクティー」9月1日発売2商品の公式発表9月15日発売予定2商品の公式発表希望小売価格改定のお知らせ

執筆:星野 結衣(暮らしサポートライター)

公式の一次資料を中心に発売日、販売先、価格、原材料表示を照合し、実食していない商品の味は公式説明と筆者の分析を区別して執筆しています。

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